入居率維持・改善
空室を埋めるためには、その空室について不動産仲介会社を通じて転居希望者に紹介してもらわなくてはいけません。ところが、マンションオーナー様が直接募集窓口をしている場合、空室情報が殆ど仲介会社に伝わっていない現実があります。
また、空室情報とは単なる「間取」と「賃料条件」ではありません。空室がどのような「商品」なのか伝わらなければ、地域に沢山の空室がある中で、仲介会社も簡単には紹介致しません。三基ビルテックでは、オーナー様の所有物件に発生している空室の理由を突き止めるとともに、客観的なデータと改善策のご提案を行い、満室稼動を実現させています。
今後のマンション経営における3つの重要なポイント
1. 多数の仲介業者にお客様の物件を知ってもらう
現在お持ちの物件を、馴染みの業者のみに頼んでおられたりはしないでしょうか。仲介業者も自身が知らない物件を紹介することはできません。しかしながら、オーナー様が数ある仲介業者へ紹介して回ることも非常に無理のある話です。弊社では物件をお預かりした際に、次のような仲介業者への営業活動を行います。
仲介業者専用Webへの登録
当社空室一覧への掲載
常時の空室問合せ窓口
ネットワーク業者への巡回FAX
ネットワーク業者への宣伝訪問
これにより、成約まで手数料をかけることなく、物件を広くご紹介する土台をつくり上げることができます。
2. お客様の物件がなぜ埋まらないか検証する
空室が埋まらない原因を検証するには、いくつかのステップを踏むことが必要です。ステップごとに問題点や対策が異なるためです。
| 段階 | 考えられる原因 | 採れうる対策 |
|---|---|---|
| ① 問合わせがない | ・仲介業者に認知されていない ・条件設定に魅力がない(対エリア内の競合物件) | ・募集方法の見直し ・条件の見直し ・内外観の見直し |
| ② 案内がない | ・条件設定に魅力がない ・広告料が他物件より安い ・ありふれた間取りの可能性 | ・条件や間取りの見直し ・業者へのヒアリングを行い、諸所の問題を絞る |
| ③ 成約しない | ・決め物か当て物かの見極め ・同レベルの物件が多い ・品質で劣っていないか | ・多決物件の調査 ・敗北原因の特定 ・早期改善を図る |
個別の物件にあった対策をとるには、近隣競合物件の調査、不動産仲介業者への聞き取りなど、多岐にわたる情報収集が必要です。弊社では綿密に情報収集したデータを元に、どの部分が競合より優れているのか、また劣っているのかを分析し、改善案としてご提示します。
3. 入居審査を行い、家賃の滞納を未然に防ぐ
仲介業者を通した家主直契約の場合、どうしても審査が甘くなってしまう傾向があります。これは双方の考え方に大きなズレがあるからです。
仲介業者側
成約してナンボ
オーナー様側
何かトラブルがあれば仲介業者が解決してくれる
しかしながら、仲介業者はあくまで成約での報酬を得ているため、トラブルがあっても基本的には介入してくれません。このため滞納などのトラブルが発生した場合、オーナー様が泣き寝入りしてしまうケースが非常に増えております。
弊社はJID(日本賃貸保証株式会社)の代理店として、2003年より家賃未回収による退去者0の実績を持っております(契約数800件以上)。
入居率と戸数の推移
弊社募集物件の入居率は、ここ数年95%前後を推移しております。